夏場に気をつけたい食中毒!最近もニュースなどで耳にしますが、そんな時もお茶は力を発揮してくれます!!
10,000個のO-157に対して1mlのお茶を作用させると時間の経過とともに菌はドンドン減少し、5時間で細菌の姿は見えなくなっていくそうです。
インフルエンザ、風邪に『お茶うがいを!』といわれるのも、この殺菌作用によるものなんですね!
基本は『加熱処理』『加熱直後に食べる』『まな板・ふきんなどを介した2次汚染注意』『生食用の野菜はよく洗う』が食中毒の予防策だそうです。
夏~食欲の秋のこの時季は食べ物がよりおいしく、作る事が多くなる季節ですので十分に注意したいですね!また、季節の変わり目で体調も崩しやすいです。緑茶の力を借りて予防に努めていきましょう(^O^)/
最近寒い日が続いていますね(>△<)手がかじかんだり、体に力が入って体が凝ったりで仕事がつらかったりしてませんか?そして、こんな寒い季節は風邪やインフルエンザが流行ります!!大事なことはもちろん予防です。手洗い・うがいをきっちりすることで予防できるのは、皆さんご存知だと思いますが、緑茶うがいをすることで更に予防されるというのは知っていましたか??
緑茶成分のカテキンには、殺菌作用があります。そのためインフルエンザや肝炎などのウイルス性の感染症を防ぐ抗ウイルス性効果といわれています。
うがいの仕方ですが、茶葉は番茶がオススメですが、茶がらでもOKですよ!煮出したり、熱いお湯でいれたお茶を作ります。やけどをしない様に薄めたり、少し冷ましたりしてから、しっかりとうがいをしましょう☆
さぁ、今日から緑茶うがいで風邪予防につとめていきましょう!!
緑茶に含まれるテアニンは、脳に直接作用して神経の乱れを鎮め、心身の疲労を回復させるリラックス効果があるといわれています。このテアニンは高級緑茶程多く含まれているといわれています。
緑茶によるリラクゼーションは飲むだけではないのです。緑茶の良い香りもそうですが、緑茶の色である緑色には、鎮静剤として神経に働き、不眠症や疲労、神経過敏を緩和するといわれています。
ストレス社会といわれている現代の世の人たちの心は張り詰めています。そんな心に『ホッ(*^~^*)』とやすらぎを与えてくれる緑茶。緑茶を上手に淹れることで忘れかけていた日本人の究極のリラックスを味わえるのでは・・・
最近は、とても暑く寝苦しい日々が続いてますね(^_^;)そんなときは冷たいものを飲んだり食べたりしたくなります。でも、冷たいものばかり摂って体を冷やしてばかりいると秋に疲れがきてしまうのも皆さんもご存じですよね?そこで大事なのが、夏も冷やしすぎず体を温めることが大事なんです!!
しっかりお風呂に入りゆっくり湯船につかって体を温めたり、冷たいものを食べたり飲んだりした後には温かいものを飲んだりして、冷えた体を『ホッ』とリラックスできるようにするとイイかもですね!お茶にはテアニンが含まれているのでより、リラックス効果が高まるかもしれません。
最近、免疫低下による病気が流行ったりしていますが、体温が低いと免疫が下がり体温が高いと免疫が上がるというのも言われていますよね。1年間で体を冷やすのは夏が1番だと思います。免疫を左右するのももしかしたら夏の生活が1番関係しているのかもしれないですね~。体を温めることチャレンジしてみましょう(*^▽^*)
もちろん、暑い日に温かいものばかり無理して摂るのも熱中症やストレスになるので上手に冷たいもの・温かいものを摂ってみてください!!
今年もやってきています、花粉シーズン。花粉症の方は、花粉対策が必要になりますね!!
そこで、1つの対策として『べにふうき緑茶』を取り入れてみませんか?べにふうき緑茶にはメチル化カテキンという成分が含まれています。
メチル化カテキンは紅茶品種でおなじみですが、緑茶製造することによってメチル化カテキンの成分がより多くでてくるのです。
このメチル化カテキンが花粉症に効果が期待されているといいます。飲んで良かったという体験談もいくつか聞かせていただきました。シーズン中もそうですが、是非シーズン前後もべにふうき緑茶をお試しください<(_ _)>
値段など、詳しくは商品ラインナップをご覧ください♪
緑茶が糖尿病の予防に効果が期待されている事を皆さんご存知ですか??
日本で糖尿病にかかる人の95%は生活習慣病が問題とされているそうです。そこで注目され始めているのが、緑茶が糖尿病に役立つという研究です。
1日に7杯緑茶を飲むことで糖尿病の予防となり、血糖値を上昇させる働きを抑制する力があるといわれています。更に、すでに血糖値が高い人の研究もおこなわれており、緑茶は糖尿病の患者さんにも血糖値を下げるという効果にも期待されているようです。
この様に糖尿病の予備軍や、仮に発病してしまった場合でも、毎日の生活習慣を改善することで血糖値をコントロールすることが出来るというのです。
緑茶を糖尿病予防に役立てるという事はとても簡単な要素で、毎日取り入れやすいため、多くの方が実行に移せると思います。
病院でも緑茶が糖尿病の予防に効果があると考えており、積極的に利用する病院が増えてきているといわれています。
山床製茶でも、良い傾向がみられましたというお客様もいらっしゃいましたよ♪是非、試されてみては?
中も大分暖かくなり、もうすぐ暖かい春がやってきますね!!春になれば、運動や趣味を始めるなど色々とスタートしていく季節ですね。春のものを食べると、体が冬から暖かい春になったと冬眠から目覚めるように、代謝が上がり始めダイエットを始めるのにとても良いシーズンと言われます。そんなところにも緑茶は活躍するのです!
緑茶に含まれるカフェインは、運動するためのエネルギー源としての脂肪を優先的に使わせる働きがあるので、運動前に緑茶を飲むことで、脂肪が早めに燃える事になります。カフェインやカテキンが肥満の原因である脂質や糖分の代謝を促し、余分なコレステロールを分解してくれるとも言われています。
そして、お茶に含まれるお湯にとけない食物繊維をまるごと摂取!!食物繊維には、腸をきれいにする働きがあります。有害物質を排泄しおなかスッキリ!!!お湯に溶けない成分を摂るのに、『粉末緑茶』を使うとバッチリですね☆
皆さんは、肌の老化の原因の80%が紫外線だとご存知でしょうか?そのことが、よくわかるのが、毎日のように紫外線を浴びている顔の肌と紫外線の浴びにくい二の腕の内側を比べると一目瞭然ですよね?顔にはシワやしみなどありますが、二の腕の内側は白くてもちもち肌ではないでしょうか?それ程、紫外線での老化の影響はスゴイのです!!『秋田美人』といわれるのも、紫外線量が秋田県と鹿児島県では約2倍も鹿児島のほうが多いことからでしょう。
なんと緑茶に含まれるカテキンには紫外線を吸収する働きがあるといわれています。また、緑茶に含まれるビタミンCには、肌の白さを保つ働きがあり肌の弾力の元であるコラーゲンの生成にも必要である成分です。そして、緑茶には体内に入るとビタミンAと同じ働きをするカロテンがたっぷり含まれています。皮膚粘膜を保護するので、いつも潤いのある肌を維持することができるといわれています。
女性は、いつまでも『キレイでいたいっ!!』と思いますよね??早速、今日から緑茶生活ですね(*^-^*)